日本の株式相場は底打ち感が出ないですが、優待株を少し買いました。

それは、キユーソー流通システムです。
意外と底堅い業績なので優待改悪はないとにらんでの参戦です。

4名義分まとめ買い。
優待は100株以上で3,000円分のジェフグルメカードです。

これは有効期限がなく、使えるお店が全国で30,000店舗以上あり
非常に使いやすい優待です。

今までに何十種類の優待券をゲットしてきましたが、
その中でもトップクラスと言っても過言ではありません。

11月銘柄なので買うなら上昇前の今です(ただし自己責任で)


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今一番欲しいのは地デジTVよりこれです。















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注目のG20は波乱なく終わり、週明け円相場はどう動くか・・・
注視していきたいところです。

予想としては円高トレンドは継続し、ユロ円は底堅く推移すると見ています。

最新相場
ドル円 81.35円
ユロ円 
113.34円

現在のポジション
ドル円 83.09円ロング 含み損 (>_<)
ユロ円 
113.25円ショート 含み損(>_<)

まだまだへたっぴーです。

さて、株式投資ですがタイミングを計っていましたが
少しずつ再開しようと考えています。

が、今までのやり方を変えるべき所は変え、変えない所は変えない方針です。

月曜にある銘柄の買い注文を出しました。
上手く買えていればまたアップします(^O^)/

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読んでいる最中の本です。
結構面白いですよ。









久しぶりの更新です。
日経は9,000円割れと悲惨な状況になってきました。
まだ1万円台だった5月に株式からは一時撤退したのが今のところ吉と出ています。

アメリカの景気は確実に2番底に向っていますし、欧州は景気低下は免れていますが、再びソブリンリスクが意識され始めています。

とここまでは予想通りだったのですが、想定外だったのは新興国特にアジアが高い成長率をキープしていることです。

うちの会社の受注状況を見ても欧米向けは下がっていますが、新興国向けは過去最高を記録する勢いです。こんなことは今までなかったことです。

巷のニュースは欧米中心ですがそこばかりを注視しすぎると、投資判断を誤りそうなので、一歩引いて新興国の動きにも関心を払っていきたいと思います。

さて、FXの今年のサマリーです。

1月 +6万
2月 +24万
3月 -31万
4月 -1万
5月 +11万
6月 +3万
7月 +4万
8月 +25万(今日現在)
(種 1月~7月 20万、8月 50万)

3月の大損を反省し、トレード方法を見直しした結果、少しずつ安定して利益を出せるようになってきました。8月は過去最高益を出せそうです。
安定して利益を出せるようになれば、種を追加して利益額をさらに積み増ししていきたいです。

株式の方は、いずれ日経平均が7,000円台をつけると考えていますので、セリングクライマックスを見極めてから慎重に再開したいと思います。


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ソブリン・クライシス 欧州発金融危機を読む/著者不明
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6月は豪ドルショートポジが踏み上げられて半月固まっていました((>д<))

【6月の成績】
7勝2敗 +92,000円

昨日の急激な円高に助けられた形です。
今月もファンダは不変ですので基本ショートで行きます。

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今回の優待米はエコスです。 無洗米2kg
今月は優待・配当ラッシュでウレシイ月間です('-^*)/

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5月は大荒れの相場展開でしたね。

FXのトレード結果は14勝5敗とまずまずでした。
損益も10万円越えとリハビリ中の少ない枚数でトレードした割には益が出ましたニコニコ

結果がよかった理由として
①ドル円→ユロ円・豪ドル円とトレンドが見えた通貨に変更したこと
②エントリータイミングを主にMACDで計ったこと
などです。

6月も日本の政治が揺れる中、難しい相場が続くようですが
臨機応変に対応していきたいです。

株式はまだ厳しい環境が継続しそうです。
キャッシュリッチな企業が狙い目でしょうか。

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◆◇現在のポジション◇◆

通貨ペア:豪ドル円

エントリー:75.95円ショート 含み損 ショック!

         77.52円ショート  含み益 ニコニコ

ストップ:未定

現在のレート:77.05円


6月はどういう相場展開になるのでしょうか?

期待と不安が入り混じった状況が続きそうです。


世界の市場5月大荒れ、日経平均先進国最大の下げ、NY株09年以来の7.9%下落


ギリシャの債務危機をきっかけにした投資マネーのリスク回避の動きが世界に広がり、5月の各国の金融・資本市場は大荒れの展開だった。5月に米ダウ工業株 30種平均は871ドル(7・9%)下げ、下落率は2009年2月以来の大きさになった。日経平均株価も5月はリーマン・ショック直後以来の高い下落率と なりそうで、危機の震源地である欧州以上に不安が増幅された。投資マネーは不安定な動きを続け、安全資産とされる債券のほか金などに流れ込んだ。
  28日のニューヨーク株式市場でダウ平均は反落し、前日比122ドル36セント(1・2%)安の1万0136ドル63セントで終えた。米英市場は31日が 休日で、この日が5月の取引最終日。日本など他の主要国は週明けに月末最終売買日を残している。
 ダウ平均は4月まで3カ月連続で上昇していた が、5月に入って市場環境が一変した。ギリシャなどの財政問題が、欧州景気の鈍化懸念や金融システム不安にまで波及。ユーロ圏の信認が揺らぎ、米株式市場 でも投資家のリスク回避が強まった。
 市場の不安心理が高まった6日には、ダウ平均が前日比998ドル安と取引時間中で過去最大の下げ幅を記録し た。
 ギリシャ危機の発火点となった欧州の主要市場の株価指数は、5月にドイツが3・1%、英が6・6%、フランスが7・9%下落した。これらに 比べると、危機とは直接の関係が薄いはずの米国やアジアで値下がりの大きさが目立った。
 アジアでは中国の金融引き締め観測に加え、朝鮮半島問題 が緊迫化する「地政学リスク」が台頭し、上海総合指数や韓国総合指数はそれぞれ7%前後下落した。なかでも輸出企業の多い日本株は対ユーロやドルでの円高 が企業業績の悪化懸念を招き、日経平均は11・7%も値下がりした。先進国では最大の下落率で、08年10月(23・8%)以来の大きさとなる。逆にドイ ツはユーロ安が輸出競争力を高めるとみられ、下げが小幅にとどまった。
 マネーは安全性の高い資産に流れ込み、日米の国債が買われた結果、長期金 利が低下。ニューヨークの金先物相場は5月中旬に史上最高値を付けた後に下落していたが、再び資金が流入するなど、各市場で不安定な値動きが続いている。
  5月の外国為替市場では、対円でユーロやオーストラリアドルが大幅に下落した。ギリシャ危機でリスクを回避する動きが広がり、流動性の高い円やドルが買わ れたためだ。低金利の円は対ドルでも小幅上昇した。
 ユーロは5月中、対円で10・8%下落。財政不安がスペインなどに拡大する懸念から、ユーロ は一時、約8年半ぶりの低水準となった。
 豪ドルも円に対して11%の大幅な下落。個人投資家が外国為替証拠金(FX)取引で損失確定を目的とす る豪ドル売り・円買いを迫られたケースが出た。英ポンドも対円で8%下落したが、英新政権による財政再建への期待などでユーロや豪ドルに比べると、下落幅 はやや小さかった。

2010/05/29, 日本経済新聞より
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トレード
26日
なし

27日
ポジション
豪ドル 75.95円ショート

昨日はクロス円全般的に強含みでしたので、エントリーはしませんでした。
その流れは今日も続いていますが、豪ドルでお試しショートしてみました。
ユロ円は下げ過ぎなので、110円台でショートする勇気はありません。
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ポジションと約定結果

24日
ユロ円
112.49円ショート→111.44円約定 +105pips
113.07円ショート→111.44円約定 +163pips

25日
豪ドル
74.53円ショート→73.62円約定 +182pips
75.14円ショート→73.62円約定 +152pips

ようやくリハビリの効果が出てきたようです。相場観が戻ってきました。
とはいえ5月はリハビリ期間と決めていますので、レバレッジは低めで行きます。

それにしても今はショート相場なのでエントリーのタイミングや通貨さえ間違えなければ
誰でもそこそこ利益が出るボーナスステージですね。

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【トレード】
ユーロ 112.94円ショート→111.94円約定 +100pips
豪ドル 74.63円ショート→73.52円約定 +111pips

【現在のポジション】
ユーロ 112.49円ショート
ユーロ 113.07円ショート

【来週の戦略】
引き続きギリシャ問題で揺れるユーロ圏の金融不安より
ユーロ/豪ドルのショート狙いです。

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【21日NYサマリー】
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円   終値    89.98/03


       始値    89.24/29


   前営業日終値    89.67/70


 


ユーロ/ドル 終値   1.2570/76


       始値   1.2521/26


   前営業日終値   1.2474/79




30年債US30YT=RR 


   (2105GMT)     104*22.50 (‐0*04.50) =4.1009%


前営業日終盤    104*27.00 (+2*21.00) =4.0930%


 


10年債US10YT=RR


   (2105GMT)    102*07.50 (‐0*05.50) =3.2361%


   前営業日終盤  102*13.00 (+1*10.00) =3.2163%




2年債US2YT=RR


(2105GMT)    100*14.50 (‐0*03.00)=0.7636%


前営業日終盤   100*17.50 (+0*03.75)=0.7160%



ダウ工業株30種(ドル).DJI


     終値         10193.39(+125.38)


   前営業日終値    10068.01(‐376.36)




ナスダック総合.IXIC


     終値         2229.04(+25.03)


   前営業日終値    2204.01(‐94.36)



S&P総合500種.SPX


     終値         1087.69(+16.10)


   前営業日終値    1071.59(‐43.46)




COMEX金(6月限)(ドル/オンス)2GCM0GCM0<0#GC:>


       終値   1176.10(‐12.50)


     前営業日終値   1188.60(‐ 4.50)



原油先物(7月限)(ドル/バレル)2CLc1CLc1<0#CL:>


        終値    70.04(‐0.76)


      前営業日終値   70.80(‐1.68)




CRB商品指数(ポイント).CRB


         終値  251.42(+1.35)


     前営業日終値     250.07(‐2.57)


--------------------------------------------------------------------------------


 <為替> ユーロが上昇。対ドルでは週間ベースで6週間ぶりの上げとなる勢いを見せ


ている。ユーロ安を見込んでいた投資家の間で、中銀による介入観測を背景にユーロを買


い戻す動きが見られた。


豪ドルもオーストラリア準備銀行(中央銀行)が買い支えるとの憶測を背景に値上がり


した。ただ、ユーロ圏の債務危機が世界の景気回復を妨げるとの懸念から、豪ドルは週間


では2008年10月以来の大幅な下げとなる勢い。



 NY外為市場:[USD/J]


--------------------------------------------------------------------------------


 <債券> 米株価が上昇したことで、安全資産としての米国債の需要が低下し、国債価


格は下落した。


 今週は安全資産とされる米国債が買われ、リスク資産が売られる展開となった。この日


は週末を控えたポジション調整の動きが出て、不安定な取引となった。


30年債US30YT=RR利回りは一時4%を若干下回る水準に低下。



 米金融・債券市場:[US/BJ]


--------------------------------------------------------------------------------


 <株式> 4日ぶり反発。米金融規制改革法案が一部で懸念されていたほど厳しい内容


にはならないとの見方が広がり、銀行などに安値拾いの買いが入った。


ドイツ連邦議会(下院)は21日、欧州連合(EU)が打ち出した最大7500億ユー


ロ規模の緊急支援措置について、ドイツの拠出分を定めた法案を賛成多数で可決した。


これを受けてソブリン債をめぐる懸念が後退した。


 パソコン大手デル(DELL.O: 株価 , 企業情報 , レ ポート )は6.8%安。前日発表した決算で粗利益率がアナリストの


予想を下回ったことが嫌気された。



 米国株式市場:[.NJP]


--------------------------------------------------------------------------------


 <金先物> 利益確定の売りが継続し、4営業日続落となった。中心限月6月物は1オ


ンス=1176.10ドルと前日終値(1188.60ドル)比12.50ドル安で終了。


中心限月の終値としては今月5日以来約2週間ぶりの低水準となった。取引のレンジは、


1177.80─1187.00ドル。


 不安定な商品相場の下落を背景に、証拠金(マージンコール)絡みの売りが台頭したた


め、午前中の早い段階は大きく下落。その後は安値拾いの買いなどから一部値を戻したも


のの、結局続落して終了した。



 NY貴金属:[GOL/XJ]


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 <原油先物> 原油先物相場は、ユーロ圏諸国の債務問題などへの懸念がくすぶる中で


続落し、同日から中心限月となった米国産標準油種WTI7月物は、前日終値比0.76


ドル安の1バレル=70.04ドルで終了した。8月物は、0.29ドル安の71.67


ドルで引けた。


 欧州経済の先行き不透明感を嫌気して、朝方にダウ工業株30種平均が一時1万ドル割


れするなど、リスク投資の縮小が進み、原油も下げ足を速めた。その後買い戻しが入った


株価がプラス圏に浮上すると、原油相場も朝方の下げ幅を解消したが、世界景気の回復鈍


化に伴うエネルギー需要の減退観測が根強く、追随買いは限られた。



 NYMEXエネルギー:[GOL/XJ]


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                           [東京 22日 ロイター]